
独特の景観、赤や青の巨岩が織りなす景観。時期が少し早いのか、楓が赤や黄色に染まり、紅葉が素晴らしくなると云う。又、この近くはロッククライミング、ラフテングが盛んになって来たという。
独特の景観、赤や青の巨岩が織りなす景観。時期が少し早いのか、楓が赤や黄色に染まり、紅葉が素晴らしくなると云う。又、この近くはロッククライミング、ラフテングが盛んになって来たという。
阿寒横断道路(国道241号)沿い標高740mの峠の頂上付近にある雄阿寒岳と雌阿寒岳が見えるビュースポット。マリモで有名な阿寒湖は雄阿寒岳の麓にあり、雌阿寒岳の麓には野中温泉とオンネトーがある。
阿寒湖からの雄阿寒岳
いつもこの時期に来る。来ないと落ち着かない。今日は晴れ渡っている。手稲の山々の連なりか?スッキリ見える。いい一日になりそう。(撮影S.K)
冬の羊蹄山を何としても撮りたくて、晴れの日を狙って行動。程々の晴れ景色です。
展望台より十勝平野をぐるっと見渡せる。山側の景色です。夜は満天の星が見える。
川湯温泉から約3キロに位置する「硫黄山」は、標高521メートル、年間でおよそ13万人が訪れる観光地。幾度かの爆発を繰り返して約600年前に現在の形になったといわれている
日高山脈 主脈を外れ、十勝平野に張り出した尾根の末端にあり、芽室、帯広付近から山頂部の岩峰が目を引く剣山 。アイヌ名はエエンチエンヌプリで、とがった山の意。 十勝野の農村風景に佇まいを与える。
夏の終わりに化粧直しの鮮やかな灯台に魅せられてのショットです。
浜益の象徴ともいえる秀峰黄金山は標高739.1メートルで、その姿から「黄金富士」「浜益富士」と呼ばれています。
日高山系を背景に大自然のもと広がる農村地帯。今日はクッキリ晴れています。